大川総裁の御生誕祭 『希望の復活』 に参加しました

7月25日の夜、I さんと共にさいたまスーパーアリーナの御生誕祭に参加し、そのあと、食事をご一緒にさせていただきました。

以下は、そのときの会話の模様です。

【Iさん】 今日の御生誕祭、すごかったね。あの大きなスーパーアリーナのアルプススタンドの上まで人が詰まっていて、それこそ、超満員だったね。それに、海外からもたくさん聴きに来ておられたし、講演会前にあったウガンダのシンガーの歌や、合唱団の歌も良かったね。

【お助けマン】 そうでしょ。びっくりされたでしょ。それよりも大川総裁の説法がすごかったですね。

【Iさん】 ほんとだね。これだけ多くの人たちが、平日の夜に集まり、また、その信仰心と熱気、これに僕は圧倒されたね。これは明らかに日本の希望だと・・・。

【お助けマン】 ですから、下劣な週刊誌の記事や、ブラック・サイトの書き込み者のブログが、何ら影響もしていないし、また、それらは、かすりもしていないことがお分かりになったのではないですか。

【Iさん】 そうだよね。このあいだ週刊新潮とか週刊文春の記事の広告を見たけど、こんなもの、誰も相手にしていないことがよく分かったね。先回、僕が持ってきた7月21日付の読売新聞に掲載された御生誕祭の広告に象徴されているように、もう、大川総裁の信用はゆるがないね。

【お助けマン】 だから、日本の国民は冷静に見ていて、しかも、しっかりと判断していると言うことが、今回のさいたまスーパーアリーナでの御生誕祭の大成功が物語っていると、私は思っています。
ところで、I さんは、今日の大川総裁の説法では、どこが一番印象に残りましたか?

【Iさん】 そうだね。今、世界は2つの問題をかかえており、その一つが、神を信じない唯物論勢力と、神々を信じる勢力との対立の問題であると。そして、もう一つが、神を信じるが、その信じる神さまの名前が違う人達の対立の問題があり、いずれについても信仰がかかわっていると言われたところかな。

【お助けマン】 よく覚えておられますね。私は、その神を信じないという人達に対して、幸福の科学が今行っていることが非常に印象に残りました。

【Iさん】 それは、どういうことだったっけ?

【お助けマン】 日本では、今、ひとつの革命が進行しており、その革命とは霊言集を多く出す革命であることをおっしゃってましたね。

【Iさん】 あぁ、そうだったね。それで・・・

【お助けマン】 それで、大川総裁は、さらに、あの世があることを示した人や宗教は多くあったが、あの世の存在をここまで徹底して証明した宗教は、今だかつてないと。それが、幸福の科学だとおっしゃったところが非常に印象に残りました。

【Iさん】 そうだったね。あの世の存在を信じさせることは出来ても、証明した人はいないとおしゃったね。

【お助けマン】 これは、まさに革命ですよ。あの世の存在が証明されたのですから、これはすごいことですよ。

【Iさん】 そうだね。私も、あの世があるのかないのか確信まではいかなかったけど、これだけ多くの個性ある霊言が、しかも短期間で出されれば、もう創作であるという人は誰もいなくなると思うよ。
確か、あなたは、大川総裁の霊言は本物である、と言っていたね。今日も、それをまた「証明」という言葉でさらに踏み込んで言われたということだね。

【お助けマン】 そうです。かつて大川総裁は、信仰とは「事実の確認である」(『真説・八正道』)と言われたことがありますが、今や、霊言は、信じるという段階を通り越して、その事実を確認する段階に入ったと思います。

【Iさん】 そうか・・・。そうすると、下劣な週刊誌や、ブラック・サイトの書き込み者たちが、ニセ霊言と言っていたことが、完全に崩れ去ってしまったと言うことか。

【お助けマン】 そうです。証明されたからには、批判のしょうがありません。批判すればするほど、自分の非をさらけ出すことになりますから・・・。

【Iさん】 分かった。さらに、これによって、神を信じない唯物論国家の存在理由もなくなるということか。それって、無神論国家の無血開城に近いことじゃないの?

【お助けマン】 はい、いいことに気づかれましたね。霊言によってあの世の存在の証明をし、かつ、神の存在を明らかにすることによって、無神論者やその国家は、朝霜が太陽の光で融けるように、消滅していくということです。これで、世界の紛争の半分はなくなるのです。

【Iさん】 いや、これってすごいことだね。軍事力を使わず、平和裏に革命を起こすということだから・・・。

【お助けマン】 そうです。
また、もう一つの問題に関しては、ウガンダの人達は、「宗教が色々あって内戦はもういやだ、この幸福の科学の教えで、一つになれるのではないか」と、思ったところにその解決策を見ることができます。なぜなら、神々の主であるエル・カンターレが、教えを説いておられるからです。従って、もう神の名で争う必要はなくなったということなのです。
さらに、信仰が繁栄も含んでいるなら世界を救うことができるともおっしゃいましたね。

【Iさん】 そうだよね。そこが、幸福の科学が、他の宗教と違うところかも知れないね。

【お助けマン】 そうです。よく御存知ですね。従来の宗教では富を否定するものが多かったのです。しかし、それでは現実の貧困による不幸をなくすことはできません。

【Iさん】 そうだよ、何と言っても、お金は先立つものだしね。それを否定すれば、富による繁栄も否定しちゃうものね。

【お助けマン】 I さん、すごいじゃないですか。そこまでお分かりなら、それは、もう信者と同じですよ。

【Iさん】 僕は、まだ信者じゃないけど、でも、これは本物だと思うよ。この事実を否定するのは、よっぽど悪心がある人だろうね。

【お助けマン】 そうですよ。それを悪魔と言うのです。でも、確実に光が勝利していることをお分かりいただいたのではないですか?

【Iさん】 事実や真実にまさるものはないからね。やがて、下劣な週刊誌や、ブラック・サイトの書き込み者には天罰が下るのは、信者でない私にだって分かるよ。
今日は、本当にいい講演会に誘ってくれてありがとう。僕も、もっと勉強するよ。

と言って、I さんは帰られました。今、まさに霊言によるあの世の存在証明がなされ、霊的革命が起きています。やがて、無神論国家が無血開城するのも、時間の問題だと思ったのは、私だけではないと確信した次第です。合掌。

(終わり)