異次元パワーは信仰心によって変わる

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幸福の科学 真理問答

2013/11/17 毎週日曜日発行 

異次元パワーは信仰心によって変わる

 先回に引き続き、古い会員さんのGさんが来られました。Gさんは、先回、 異次元パワーによる発展の目指し方について聞きに来られ方です。
以下は、Gさんとの会話の内容です。

【Gさん】 先回はありがとうございました。 幸福の科学には、まだまだパワーがあることが分りました。 本来は、現在の百倍ぐらいの発展の力があり、 また、その実現のためには絶えざる修行が必要であることも分りました。
 
【お助けマン】 実は、その「絶えざる修行」が、なかなか難しいのです。

【Gさん】 はい、それは実感しています。 毎日、寝る前に反省しようとしても、眠くて寝てしまうことが多いです。 大川隆法総裁は、 毎夜、反省されているとお伺いして、恥ずかしくなりました。

【お助けマン】 Gさんは正直でいいですね。 修行者の中にはリーダでありながら、毎夜、反省していない人もいるようで、 やはり、それは周りに結果として現れてきているように思います。 因果とは眛(くら)ますことはできないものですからね。

【Gさん】 はい、実は、私になぜ精進の力が十分に出ないのか、 自分でも分らなくなるときがあります。

【お助けマン】 実はね、精進の力は信仰心から現れるものなのです。 大川総裁は、初期の段階で、 信仰心には必ず精進と感謝が伴うとおしゃっています。

【Gさん】 なるほどね。精進の力は信仰心の現れだったのですね。

【お助けマン】 はい、ですから異次元パワーの基に精進の力があり、 その精進の力の基に信仰心があるということです。こういう因果関係があるのです。 従って、信仰心が弱ければ、修行がおろそかになるし、また同時に、異次元パワーも現れないということです。

【Gさん】 あー、そうだったのですね。やはり、まだ私の信仰心が弱かったのですね。 ところで、自分にどの程度の信仰心があるのか、そのレベルを知りたいのですが、どこを見れば分るのでしょうか。

【お助けマン】 はい、それは、先ほど言いましたように、 自分においては「精進」と「感謝」があるかを見れば分りますが、 実は、自分の周りを見ることによってもそれを知ることができます。

【Gさん】 それは、どういうことですか?

【お助けマン】 はい、大川隆法総裁の書籍の 『信仰のすすめ』の第3章「信仰とは何か(質疑応答)」の中の 「信仰心の段階に応じて、あの世から指導がある」のところで説かれていますので、ご紹介させていただきます。

 信仰心のレベルそのものは、人間のほうでは測りにくいものであり、そのレベルは、あの世から測られます。
 ただ、伝道を実践しているときに、自分から見て「奇跡だ」と思われることとして、どのようなことが起きてくるかを見れば、 ある程度の確認はできます。
 信仰心に基づいて、実際に伝道活動などをしていると、「これは奇跡だ」と思えることが続出するようになります。 「奇跡だ」と思えることが続く度合いや、その起こり方などを見ていると、 「自分は。だいたい、どの程度の信仰心になってきているのか。自分は、どの辺の霊の指導を受けているのか」 ということがよく分るようになるのです。
 信仰心のない人には何も起きませんが、信仰心のある人には、だんだん、意外なよいこと、 思わぬよいことが起きてきたり、一年前の自分から考えると信じられないような、他の人からのよい反応や、 よい結果が出てきたりすることがあります。そういう奇跡のようなことが増えてきたときには、 「これは守護・指導霊の光をかなり頂きはじめたな」と思って間違いないでしょう。
 結局、信仰心の発展段階に応じて、あの世からの指導があるのです。

 と、ずばり説かれています。
  
【Gさん】 そうだったのですか。
 でも、私にはそういう経験がないのですが、 お助けマンさんは、天上界からのご指導を実際に経験されたことがあるのですか?
  
【お助けマン】 はっきりとその経験だと言えるかどうかは分りませんが、 救世活動において不思議なことをいろいろと体験しています。
  
【Gさん】 そうれは、どういうことですか?
  
【お助けマン】 はい、例えば、伝道活動においてこの世のセールスマン的なスタイルで伝道した場合には、 ことごとく失敗をしました。そのときは、営業マンのように成果だけを求めていたのだと思います。
 ところが、毎日の反省を習慣化し、今日の伝道において自分の心は本当に相手の幸せだけを願ったか、 自分の手柄にしたいという自我の思いはなかったかという反省をしていますと、 それからは、自然と相手の幸せだけを願えるようになるのです。
  
【Gさん】 えっ、それでは、かえって伝道が進まないのではないですか?
  
【お助けマン】 それが逆なのです。 ごり押しセールスマンのように、自分の成績だけを上げたいと相手に接しますと、ほとんど成果は出なかったのですが、 逆に、自分の成績はどうでもいいのだ、ひたすら相手に幸せになっていただきたいという思いで接すると、 思いもよらない成果が出てくるという体験を多くしました。
 お恥ずかしいことですが、はじめは自分でもその成果が信じられなくて、とまどってしまいました。 今では、相手の幸せを思う心が天上界に通じて、異次元パワーを頂いた伝道になっているのではないかと思っています。

【Gさん】 でも、実際には、そのようなスタイルで伝道をすることは、 セールスマンに自分の成績なんか気にするなと言っているようなことなので難しいのではないですか? 誰でも自分がかわいいですから・・・。

【お助けマン】 そうです。実は、この考え方は「与える愛」の考え方と同じだと思っています。 通常、お金でもそうですが、財布からお金を出して相手に与えると、その分お金は減ります。 これは、当たり前のことです。しかしながら、与えるということは物質的には減少したとしても、 霊的には「倍返し」のように、その与えたものは自分に返ってくるものなのです。 この世で長く生きていますと、与えたものは単純に引き算となりますので、そのことを信じられなくなるのです。
 ここが信仰心なのです。そして、その与える心に透明感(見返りを求めない心)が増せば増すほど、 天上界からのご援助をいただけるようになるということだと思います。
 
【Gさん】 なるほどね。それは、まさしく教えのとおりじゃないですか。 私も「与える愛」は当初から学んでいましたが、単なる知識だけの理解だったと思います。

【お助けマン】 そうなのです。単純なことなんですが、教えを信じ切れていないということではないでしょうか。 別の言葉で言えば、教えに対して強い確信をまだ得られていないということでしょう。
 もし、「法」に対する確信があれば、ますます天上界からのご援助はいただけるし、 自分では信じられないくらいの実績も出ると私は思っています。
  
【Gさん】 それが、現在の百倍と言われていることなのですね。

【お助けマン】 そうです。そのとおりです。 いまの状況は、まだまだのレベルです。 これは、伝道に限らず選挙についても同じだと思います。 選挙において、もし成果が上がらないとすれば、異次元パワーをまだ頂けていないということではないでしょうか。
 もし、皆が修行をして、本当に「法」に対する強い確信を持てば、百倍の成果が出ることことは必定です。 それは、そんなに難しいことではなく、心を透明にして信じきることが大事だということだと思っています。
  
【Gさん】 あー、そいうことだったのですね。 もし、汝に信じる力があれば「山よ動きて海に入れ」と言えば、そのとおりになると言われたイエスさまのお言葉は、 単なることわざでもなかったのですね。実際にそれが起きることなのですね。
 今日は、あらためて信じることと、精進をすることの大切さを学びました。 私も日々精進して、法に基づく活動をしていきたいと思います。ありがとうございました。 では、これにて失礼いたします。

 と、言ってGさんは帰られました。
 先回に引き続き「異次元パワー」をどのように得ていくのかということを学びました。 この世にはこの世の法則があります。 しかしながら、この世とあの世を貫く幸福を目指している私たちであるならば、 天上界と同通する「無我なる愛」の心によって、天上界の力をも得た異次元パワーによる活動とならなければ、 真に、主エル・カンターレの団体とは言えないのではないかと思うのです。
 では、次回も問答が続きます。  主エル・カンターレに感謝。

(終わり)
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