トクマの救国の想いと行動が衆議院を解散させた?

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幸福の科学 真理問答

2012/11/17  

トクマの救国の想いと行動が衆議院を解散させた?

先回に来られた私の友人の元ジャーナリストのAさんが、11月16日の午後に、衆議院が解散されたのを聞きつけてやって来られました。
以下は、そのときのAさんとの会話の内容です。

【Aさん】 いやーびっくりしたよ。こんなにすんなりと野田首相が衆議院を解散をするとは思わなかったよ。
  
【お助けマン】 わたしもびっくりしました。意外と野田首相はねばりがあるので、もしかしたら来年かなと思っていましたが・・・。
  
【Aさん】 ところで、今日来たのは、衆議院の解散と尖閣に上陸した一連のトクマの行動に何か関連があるのではないかと思って来たんだ。

【お助けマン】 さすがですね。勘が鋭いですね。
 
【Aさん】 いやね、夏に野田首相は自民党の谷垣前総裁との約束で、「近いうちに解散」と言っていたが、 意外と首相はねばりがあるので、そうすんなりとは解散しないと読んでいたので聞いてびっくりだよ。

【お助けマン】 そうですね。「近いうちに」という言葉が、はやり言葉になったぐらいですからね。

【Aさん】 そうそう、その「近いうちに」がはやったね。
 もし、社員が、「社長、ボーナスはいつ出るのですか?」と言って、「近いうちに」と社長が言ったら、 これは、もう出さないという意味になったぐらいだからね。

【お助けマン】 今回の衆議院の解散では何かが動いたと思いますよ。目に見えない何かが動いたのではないでしょうか。

【Aさん】 と、言うと・・・?

【お助けマン】 先日、トクマ氏が尖閣に上陸をしましたが、そのとき、変わったミュージシャンもいるものだというぐらいにしか世の中は、捉えていなかったと思います。
 そして、先々回の問答にてこの出来事が段々と大きな意味を持ってくるとも言いましたが、今まさにそれが起きているのではないかと思っています。

【Aさん】 えっ! やはりあのトクマの行動と関係があるんだ。僕もそうではないかと思っていたんだ。
 
【お助けマン】 そうなんです。トクマ氏の心境は、吉田松陰先生の「やむにやまれぬ大和魂」と同じ心境だったのではないかと思います。 それで、黒船ならぬ尖閣の魚釣島に上陸したのです。その彼の命をかけて国を守るという大和魂が、世の中の空気を変えたのではないかと思っています。
 今、日本で国益を言うと恥ずかしいという、本当に価値が逆転した気風がはびこっています。もう大和魂を忘れ去って久しいのです。 そのような気風の中で、トクマ氏は、もうやむにやまれず人食いジョーズが多量にいる海に飛び込んで、習近平が上陸する前に日本人として国有化後初に島に立ったのです。
 この衝撃は大きかったのではないでしょうか。もちろん尖閣の領土を狙っている中国にとっては先を越されたと言うショックはありますが、日本の政府にとってもショックが大きかったと思います。 それで、今、トクマ氏の命をかけた一連の行動によって、国民も国を愛する気持ちがよみがえってきたのではないかと思えるのです。

【Aさん】 なるほどね。トクマの行動による影響が、これほど早く出るとは思わなかったけど、我々が思っていた以上にインパクトがあったということだね。

【お助けマン】 そうなのです。人間は、誰しも自分の国を愛する気持ちは持っています。 オリンピックやサッカーのワールドカップ、そして、スケートやレスリングの世界選手権で日本の選手が優勝すればうれしいものです。 しかしながら、日本は戦後において先の大戦の自虐史観に持ちすぎたために、国益を言うことを恥ずかしく思うまでになりました。 そして、それは残念なことに政治の世界にも及び、その結果、国益に反することを平気で言うまでになりました。
 実は、今回のトクマ氏の、ただただ国のためにという自分を捨てた決死の行動が鏡となって、現在の政治家たちの心の思いを写してしまったのです。 そして、政治家たちはそこに写った自分の姿を見て「恥ずかしい」と思ったに違いないと思うのです。
 自分は、本当に国や民のことを思って仕事をしてきたのか、本当に命を賭けて仕事をしてきたのか、 一介のミュージシャンだって命を賭けて日本の領土を守ろうとしたが、自分は、政治家としてその行動に恥ずべきことはなかったのか・・・。
 こういう反省が起きたのではないでしょうか。

【Aさん】 あー、そうだ。そのとおりだ。
 もし、トクマの行動がなければ、今の政治家たちの思いや行動に対比させるものがなかったものね。 トクマの行動が、首相の背中を押したのだ。そうに違いない!

【お助けマン】 そうです。やはり、何が善で何が悪なのか、何が正しくて何が間違っているのか、 その判断基準がトクマ氏の行動によって明らかにされたのではないかと思います。それはトクマ氏が正しい信仰を持って証拠でもあります。 そして、邪悪な思いが浮き彫りとなって、世にさらされることになったのではないでしょうか。
 そのとき、少しでも良心のある人ならば自分の思いを恥じることになります。野田首相は、前の2人の首相経験者と違い、さすがに松下政経塾の一期生だけあって決断されたのではないかと思います。 人間は、恥じることを失っては、もう動物と同じになってしまいます。 ですから、トクマ氏の行動の意味は非常に大きかったし、今後、段々とその真実性が明らかになるものと思われます。

【Aさん】 いやー、そういうことだったのか。吉田松陰先生の黒船への捨て身の上船は、その当時、 バカな人もいるもんだということで終わったということだが、その後、それがきっかけとなって、 維新の志士たちが立ち上がったということだったよね。やっとトクマの行動の意味が分かったよ。
 トクマの都知事選と衆議院選挙、これはもう幸福実現党が政権を握ってくれないと困るよ。もうじっとしていられないので、これで帰るよ。ありがとう。

 と言ってAさんは帰られました。大川総裁は、『ジョーズに勝った尖閣男』の中で、 トクマ氏の行動が、吉田松陰先生の行動に通じるところがあると述べられましたが、これほど早くその意味が明らかになったとは驚きです。 これもまさしく仏の慧眼の表れであると言えるでしょう。
 次には、もう知識人もマスコミも宗教への偏見を捨てて、正しいものは正しい、間違っているものは間違っていると、恥ずることなく言える勇気を是非持ってもらいたいと思った次第です。  エル・カンターレに感謝。

(終わり)
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