トクマの「憲法九条改正」救国の叫び

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幸福の科学 真理問答

2012/11/14  

トクマの 「憲法九条改正」 救国の叫び

先回に来られた私の友人の元ジャーナリストのAさんが、トクマ氏が憲法九条の改正を主張していることを聞きつけてやって来られました。
以下は、そのときのAさんとの会話の内容です。

【Aさん】 先回は、ありがとう。トクマが都知事にふさわしい理由が本当に分ったよ。
  
【お助けマン】 こちらこそ、理解してもらって、私も嬉しいです。
 ところで、今日、お聞きになりたいことは何ですか?
 
【Aさん】 いやね、僕も、トクマのファンになっちゃったんだが、先日、ある人からトクマの『I Love Zipang』の歌 のDVDを見せてもらったんだけど、その歌で「憲法九条改正」と叫んでいたんだ。それでびっくりして、また来たということなんだ。

【お助けマン】 あの歌、なかなか勇ましくっていいでしょ。
 
【Aさん】 勇ましいのは分るが、でもね、憲法九条って軍隊を持ちません戦争をしませんという条項だよね。 それを改正するということは、軍隊を持って戦争をするということだよ。これって、本当に大丈夫?
 それに、都知事選に立候補してるんだろ。それで憲法九条改正なんて言ったら絶対に選挙には不利ということが分らないのかね。

【お助けマン】 そこなんですよ。一番、大事なところは・・・!
 そりゃ誰でも戦争は嫌いですよ。よっぽどの悪人は別として、人間的な感情を持った人であるならば人を傷つけるのは嫌だし、 また、家族を残して軍隊に行くのも嫌ですよ。それに日本は、先の大戦で国中が不幸な目に合い、 もう二度と戦争はいやだと国民全体が強く思ったという歴史があります。だから、戦争を肯定したら選挙に不利になることぐらい分りますよ。

【Aさん】 じゃ、なぜあえて憲法九条改正のタブーのところを主張するのかね?

【お助けマン】 そこが、吉田松陰先生の「やむにやまれぬ大和魂」 と同じ心境だと思いますよ。先日の尖閣上陸もそうだったし、憲法九条改正についても、タブーを破って誰かが言わなければならないことだったと思うんです。

【Aさん】 僕はね、先回、あなたからトクマの都知事選立候補の意味を聞いて、 それで非常に納得して応援をしようという気になったんだ。だから、選挙に不利なことを言って欲しくないんだよ。

【お助けマン】 実は、そこが現在の選挙の間違っているところなのです。
 本来、国のためや国民のために働く議員を選ぶための選挙であるはずのこところが、大衆から投票してもらいたいがために、 大衆に迎合したことしか言わなくなってしまったのです。そんなことばかりだと、国民に甘いことをいう人間や政党ばかりが選ばれて、 結果的に国がダメになってしまうのです!

【Aさん】 それはそうだ。現実に、手厚い福祉や子供手当てなどのバラマキを盛んに言った政党が選ばれてしまって、 結果的に国がガタガタになってしまったね。おまけに千年に一度と言われる未曾有の天変地異もあったし・・・。
 
【お助けマン】 そうなんですよ。だから、国民は早く気がつかないといけないのです。 耳ざわりの良いことばかりを言ってもらって喜んでいても、必ず、あとでそのしっぺ返しが来ることを知らないといけないと思います。
 例えば、子供が甘いお菓子を欲しがるので、そのたびに与えていたならば、必ず虫歯となって後で痛くなって泣くのです。 ですから、そのような場合は、たとえ子供から嫌われてもお菓子を与えすぎてはいけないのです。 ですから、真の政治家は、たとえ大衆から嫌われても大きな立場から国を見て、本当に国や国民のためになることを主張し、 また実践できることが大事なのです。
 いまや北朝鮮や中国は核武装をし、いつでも日本を核攻撃できるところまで来ているにも係わらず、 ただただ戦争は嫌いだということだけで、国民を守ることを放棄したならば、それこそが国賊であり、国や国民の敵であるといえるのです。

【Aさん】 いやー、そのとおりだね。これはすごいことだよ。
 本当に国や国民の幸せを思う人が選挙に破れ、逆に単に議員になりたいという自欲を満たすことが目的だけの人が当選する、 これは、何のための選挙かね!
 これこそ、マスコミが声高らかに「おかしいではないか!」と叫ばないといけないことだよね。 自分も、元ジャーナリストとして恥ずかしいよ。

【お助けマン】 さすがですね。元ジャーナリストだけありますね。ものごとの本質を指摘されましたね。 これが、実は、「民主主義のワナ」と呼ばれるものなのです。
 大衆迎合をすれば、たとえそれが間違っていたとしても評価されるという重大なる矛盾が今起きているのです。 もちろん共産党の一党独裁で選挙もないのも問題ですが、 逆に、民主主義であっても国を滅ぼしてでも皆が喜ぶような大衆迎合型の民主主義も、また問題なのです。 今、世界は、この2つの問題を抱えているのです。その問題を解く鍵を握っているのが、実は、正しさであり真理であるといえます。

【Aさん】 なるほどね、その両極端から、中道の真なる道がこれから出ようとしているというわけか・・・。

【お助けマン】 そうです。トクマの戦いは厳しい戦いかも知れません。憲法九条改正にすんなりと賛成する人がメジャーでないことぐらいは知っています。 しかし、大事なことは、たとえそうであっても正論を主張することこそが真の政治家だということです。
 やがて、国民は、いや、世界の人々は色々な試練を通して、そのことを知ることになるでしょう。 でも、その正しい主張は止めてはいけないのです。いま、その輪はたとえ小さくても、やがては大きな輪となることを心に描き続けて、 ただただ信念を貫くことこそが大事といえます。

【Aさん】 いや、本当に分ったよ。これで、さらにトクマにホレ直したよ。
 なかなかこんな人はいないよ。自分の不利や利益をかえりみず、自分が正しいと思うところをまっすぐに実践する。 これこそ、彼が本当に日本を愛している証拠だね。何か涙が出てきたよ。 これこそが大和魂だ。これは、もうじっとしていられない。皆に伝えなきゃ。じゃ、僕はこれで帰るよ。

 と言ってAさんは帰られました。11月11日(日)に、大川総裁は、『真の自由と繁栄を目指して』と題して説法をされました。 その中で、「本当は、日本の平和憲法を中国に差し上げたい」とおっしゃいました。
 周りの国々が皆、日本国憲法の九条の内容を自国の憲法の中に持っているなら、今のままでもいいでしょう。 しかし、尖閣を始めとして、スキあらば他国の領土を奪いたいと思っている国に対しては、今の平和憲法は、 自殺憲法と言って過言ではないでしょう。 それを、声高々に叫んでいるトクマは、何か、「ミニ・カンターレ」のような気がしてなりません。  エル・カンターレに感謝。

(終わり)
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