『仏陀からエル・カンターレへ』経典 『永遠の仏陀』

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幸福の科学 真理問答

2012/09/27  

『仏陀からエル・カンターレへ』 (その1)
―経典 『永遠の仏陀』―

入会間もないEさんが、大川総裁が再誕の仏陀であり、かつ、エル・カンターレであることを教えから学びたいと言って来られました。 今回は、『仏陀からエル・カンターレへ』のシリーズの第1回目です。

以下は、そのときのEさんとの会話の内容です。

【Eさん】 「仏陀の証明」については十の観点から詳しくお話しいただきましたので、非常に納得いたしました。 それで、元気が出たものですから、多くの人たちに「仏陀の証明」をお話しをしたところ、多くの人たちが入会したり、あるいは、もっと勉強したいと三帰誓願までしてくれたのです。
 
【お助けマン】 それは良かったじゃないですか。やはり自分が一番納得しないと、言葉にも確信の念いが乗って来ませんからね。

【Eさん】 はい、そのとおりでした。
 それで、次にまた質問なのですが、大川総裁は、仏陀の生まれ変わりであると同時に、仏陀の魂のご兄弟の本体である本仏、すなわち、エル・カンターレであると聞いています。
 そこで今日は、エル・カンターレならばどのような教えを説かれるのか、それを知りたいと思ってやってきました。よろしくお願いいたします。

【お助けマン】 はい、分かりました。では早速ですが、Eさんは、経典として出版されている『仏陀再誕』『永遠の仏陀』は、もうお読みになりましたか?

【Eさん】 もちろんですよ! 二冊とも臨場感のある仏陀の直説金口の書ですので、何度も読ませて頂いています。「諸々の比丘(びく)、比丘尼(びくに)たちよ」から始まる言魂は、本当に尼さんになって目の前におられる仏陀の説法を直接聞いているような感覚になりました。

【お助けマン】 ところで、この二冊は、言葉の表現や形式が非常によく似ているのですがその内容の違いはお分かりですか?

【Eさん】 うーん、よく似ていますので、『永遠の仏陀』は『仏陀再誕』の続編と考えてもいいのでしょうか。

【お助けマン】 いいえ、単なる続編ではありません。もし、私の個人的な解釈でよければ『仏陀再誕』と『永遠の仏陀』の違いについてお話しさせていただきますが・・・。

【Eさん】 はい、それで結構ですのでよろしくお願いいたします。

【お助けマン】 では、まず『仏陀再誕』から考えてみたいのですが、この経典の目的は、「人間完成」にあります。 すなわち、経典『太陽の法』の第4章「悟りの極致」に、「釈迦は、八正道によって人心を、阿羅漢の境地にまで引き上げることを教えの中心にすえました」とあるように、2500年前のお釈迦様は、弟子たちの修行の目的を阿羅漢の悟りを得ることにされました。 そして、その結果、五百羅漢の言葉どおりに多くの阿羅漢が輩出されました。 それで、大川総裁は、まず2500年前のお釈迦さまの教えをよみがえらせるという意味で、『仏陀再誕』の教えを説かれたのだと思います。
 そして、『仏陀再誕』を説いたあとに、今世のエル・カンターレのご使命の一つとして『永遠の仏陀』を説かれたのではないかと思います。 ではエル・カンターレとしての大川総裁の今世のご使命とは何か、それは仏陀時代の阿羅漢の輩出に対して、今世は菩薩の輩出です。それも大量の菩薩の輩出なのです。

【Eさん】 えっ、今世は多くの菩薩が産まれるということですか?

 
【お助けマン】 はい、そうです。
 その証拠に、この『永遠の仏陀』の経典があるということです。この経典には驚くべきことが多く書かれていますが、法の偉大さとその法を学ぶことの喜びと、そして、その宝物である法を伝えることの重要性がいたるところに述べられています。
 そこから少し朗読いたします。

 仏が地上に降りているあいだに、
 その仏の教えをくまなく伝えること、
 これが僧の使命である。
 諸々の比丘、比丘尼たちよ。
 おまえたちの使命は、
 これ以外にはないのだ。
 これがすべてなのだ。
 そして、この、法を伝えるという仕事をしているなかにこそ、
 おまえたちの真実の悟りは、また、高まってゆくのだ。
 わが弟子であるならば、
 おまえたちの目指すところは菩薩である。
 菩薩となるということである。
 菩薩の仕事でいちばん大切なことは、
 法を布施するということなのだ。
 これは、与える愛のなかで最大のものであるのだ。
  ---(略)---
 おまえたちが、その心に、聖なる使命を刻み、
 そして、その使命を遂行せんとして、
 強く、心に決意した時に、
 おまえたち一人ひとりが、地涌(じゆ)の菩薩となるのだ。
 あたかも、大地から菩薩がわいて出たかのように、
 次から次へと、この地に菩薩があふれるであろう。
 我は、この目にて、その姿を見たい。
 地涌の菩薩が、ここにも、かしこにも、
 大地からわき出してくる姿を見たい。
 そして、菩薩の集団が地に満ちて、
 大きな仕事をしてゆくことこそを見たいのだ。
 そうであってこそ、
 この地上に仏国土が建設されてゆくのではないか。

 と、あります。ここで明確に、今世の修行の目的が菩薩となることであることが示されました。 このことが、大川総裁が再誕の仏陀であっても、2500年前の繰り返しではないということの証明でもあります。

【Eさん】 よく分かりました。『永遠の仏陀』の経典が、『仏陀再誕』の単なる続編でないことがはっきりと分かりました。次の段階に至るための教えだったということですね。

【お助けマン】 はい、そのとおりなのです。さらに付け加えて言うならば、菩薩といえばこれはもう「神々」のことです。 従って、『仏陀再誕』が「人間完成」に重点が置かれ、「阿羅漢を創るための教え」とするならば、『永遠の仏陀』は、「大量の菩薩を創るための教え」ということであり、それはすなわち、「神々を創るための教え」ということになるでしょう。

【Eさん】 いやー、これはすごいことですよ。これから、この地球上で多くの神々が輩出されるということなのですね。地涌の菩薩という言葉がありますが、まさしく地面から菩薩が涌くが如く、神々が輩出されていくということなのですね。

【お助けマン】 そうです、だから、宇宙から見れば、この地球は「神々のための学校」とも呼ばれているのです。 宇宙の中でも、神々が多く創出される非常に貴重な場であると言えます。

【Eさん】 分かりました。だから、『永遠の仏陀』には、人間完成をみた人たちが、今度は、多くの人々を法によって救っていくと言うことが述べられていたのですね。

【お助けマン】 そうですね。そして、その救済の行為そのものが、菩薩(神々)になるための教えだったということなのです。 そのように、神々になるための教えが『永遠の仏陀』の教えだったということです。そして、その神々になれる教えを説かれること自体が、大川総裁がエル・カンターレであることの証明でもあると思います。

 と、お助けマンが述べてくれましたが、何かワクワクします。
 『仏陀再誕』を学ぶことによって人間完成をなし、そして、法の伝道によって菩薩となる、その真髄が説かれているのが『永遠の仏陀』である。 これはもう、これらの経典には値段がつけられないぐらい価値あるものだと言えるでしょう。地球が宇宙の中でも、神々がどんどんと創出されているならば、多くの宇宙人たちが地球を観察しに来ていることも非常に納得のいくことではないでしょうか。 エル・カンターレに感謝。

(その1 終わり)
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